月のうさぎは昼に泣く

25歳が考えること、そのまま。

ハロー、ちょっと未来の私。―今後のキャリアプランが見えてきた!

今後のキャリアプランについて。

ちゃんと明確にしておこうと思う。

今回、大きな決断をして、少し動き始めた人生の機を

無駄にしないように、流れに乗せるように、という想いを込めて。

 

■今後の目標

・30歳までに、世界一周とキャリアチェンジを達成する

ノマドワーカーとして、現在の年収以上の収益をあげている

・やりたいことをやるだけの、収入と社会的責任を果たしている

・母と弟と海外旅行に行く

 

■今後のプラン

1.会社を辞める[2017.9月まで]

→今月中に退社を願い出て、約1年で退職させてもらえるように交渉

 

2.日本語教師養成講座420時間終了[2018.4月まで]

→退職時期との兼ね合いになると思うが、なるべく設定期限内に終わらせる

→受講しつつ、ボランティアなどにも積極参加する

 

3.TOEIC700点以上の取得[2018.4月まで]

→知識レベルでの英語力強化

→留学は世界一周中にフィリピン留学を検討

 

4.DJになる[2016.12月までに何等かの伝手を得る]

→友達の友達を探す。(誰か頼みました!)

 

5.住居の引き払い[2018.5月解約]

→名古屋から離れる(420時間終了とともに)

 

6.2018.5月までに1~5を終了させ、世界一周の準備に入る[約3ヶ月]

→諸々の手続き、転職活動も視野に入れて。

 

★最短で2018.8~9月(26歳)までに世界一周へ出発

↓↓

■世界一周中の目標

・旅をしながら月収をあげる(具体的な数値未定)

・20ヵ国以上を回る

日本語教育のアルバイト・ボランティアを3ヵ国以上でトライ

・訪れた国の人を取材して、大切にしている言葉を収集

・ビデオログをユーチューブにアップ、動画編集ができるようになる

・各地のクラブでDJ見学→できたらプレイする

・各地のフェス参加

↓↓

★2019.12月(27歳)ごろ帰国(1年半くらいの予定)

↓↓

■世界一周後のプラン(模索中)

・世界各地での取材結果を本にしたい

・ユーチューブで日本語教育について知識を配信したい

・旅ライター・音楽ライターの道を模索したい

・TABIPPO入社を検討したい

・フリーの日本語教師の道を検討したい

・海外大学での教鞭の道を模索したい(最も現実的)

・DJは趣味で活動し続けたい→どこかの野外フェスにでたい

 

■その他(期限は設けない)

・ピアノ習う

・日本文化習う

・アンティーク着物を着る人になる

スペイン語・中国語の習得を目指す

・ライティング力強化

 

以上。

 

夢があるな~~

でも、時間ない。1日も無駄にできない。

 

具体的に立ててみるとやることが分かりやすくていいですね。

皆さんも、より具体性のある目標を随時更新しながら

でっかいこと、言っちゃいましょうよ。

 

よかったら、今後もはなとまとの今後を追いかけてください。

ではまた。

 

 

 

どちらがいいのだろうか!

 

ドライブ無とドライブ有

どちらがいいのだろうか!

 

海外旅行に行くときに持っていきたい

でも、家でもノートPC使いたい

あれ、ドライブがあるノートPCが一台あるぞ

でもでも、外出先でほしいときあるかもしれないじゃない

 

どちらがいいのだろうか!

外付けって使いづらいのだろうか!

明日が来なければ、私は幸せなのだろうか。

仕事とは、楽しいものなのだろうか。

私は3年間、働いていて心から楽しいと思ったことは、おそらくほとんどない。

朝起きた時、積極的に仕事に行きたいと思ったことは、ない。

つまり、私は仕事に快楽という側面があることを知らない。

 

では、楽しめる仕事ってなんだろう。別の角度から考えてみる。

だが、何年も考えているが、未だに答えはでない。

今の職場ではできないということは確かだ。いや、そこすら不明確だ。

それはやってみないとわからない類のことなのだと、今は思っている。

 

先日、転職面談に行った。

「自信があること」という項目に怖気づいた。

何もできない自分が転職してどうなるのか、考えれば考えるほど

未来の光は遠のいていく。

 

どうしたらいいんだ。

何ができれば、私は満足なんだ。

どうなったら自信は手に入るのだ。

何がしたいんだ。自分は何者なんだ。

 

嘆きは月とともに、夜明けに消える。

平和な毎日を、手をすべらせたふりして壊す。


誰かが見つけてくれるまで
ひっそり隠れて
生きていくのでしょうか。

誰かに見つけられなかったら
そのままひっそり
消えていくのでしょうか。

そんな人任せの人生に
意味があるのでしょうか。

立ち上がって、声をあげろよ。


どこにもいけないのは、あなたのせいじゃないのに。


死者が生者に託す願いより
残酷なものは無いでしょう。

そして、誰かが死ぬことの辛さは
経験した人しかわからない。

わからない、と突き放してしまうことも
また、ある種の残酷なのかしら。

せめて誰も苦しまないように
静かに死にたい、と。
そう思う気持ちがうるさい。